その8

 

 

 

『生徒様のオチン◯ン… 童貞チ◯チン… ああ、すてき、何本も色々なオチ◯チ

 ンで犯されたら、本当に孕んでしまうかもしれない。授業の最中の股を開いて犯

 してもらいながら、他の生徒のオ◯ンチンをしゃぶるのね? 皆が私を取り囲み

 、いやらしい目で見つめながら、何度も繰り返して子種汁を注がれたら、もうオ

 チン◯ンの事しか考えられない変態女教師に成ってしまいます』

夢見るような顔で、とんでも無い台詞を口にした真弓を見て、画面の中では校長が

多少苛立ったように見えた。

 

『ふん、節操のない女だ。これだからお前は肉穴便器扱いを受けるんだぞ。お前の

 様に誰でも見境なく股を開く売女は、私が折檻して正しい人の道を示してやらね

 ば成らぬと言うものだ。だが、もう手後れか知れないな。そう、手後れならば世

 間に迷惑が掛からぬように、きちんと肉便器の作法を骨の髄まで叩き込んでやる

 のが教育者の務めと言うものだ』

画面の中で在りし日の校長がふんぞり返って言い放つ。

 

「ふん、馬鹿な事を言っているわよね。最初は親切ごかして相談に乗るふりして睡

 眠薬で眠らせて、媚薬ローションなんか使って人を犯しておいてアレだもん。よ

 くもまあ教育者なんて言えたものよ… 」

皮肉な笑みを浮かべて真弓が毒吐くが、少年はそれどころでは無い。躯を彼にぴっ

たりと密着させた女教師は、胸の膨らみをわざと信也の二の腕に押し付けながら、

なんと目はDVDの再生画面に向けたまま、ズボンの上から彼の股間を摩り始めた

のだ。

 

「あっ、あの、先生… 」

「しっ! 黙って、ほら、ここからが面白いのよ」

真弓の愛撫に混乱した少年だが、先手を取った彼女に制せられて二の句が告げない

。しょうがないから担任の女教師に習って画面の目を向けると、とんでもない会話

の続きが耳に飛び込んで来る。

 

『この肉便器め! よりによって生徒に欲情するとはな、呆れ果てた売女だ。そん

 なお前には罰を与える必要がある』

自分から振っておきながら、真弓が生徒と交わる妄想に耽った事が許せぬ下衆親父

は、少し考えると、これだとばかりに掌を拳で叩いた。

 

『そうだ、真夜中の公園のベンチにお前を裸で縛り付けて、マゾ女教師です、だれ

 でも御自由にお楽しみ下さいと張り紙をして放り出すと言うのはどうだ? 今み

 たいに大きく股を開いたまま両脚をベンチの左右の手摺に縛って、身につけるも

 のはサングラスだけにしておけば、通りがかりの浮浪者や酔っぱらいが、次々に

 お前を犯してくれるぞ』

よくもなあ、そんなに卑劣な事を思い付くモノだと感心する信也の前で、調子に乗

った校長は更に酷い事を言い出した。

 

『そうか、それよりも、やはり肉穴便器女に相応しく、公園の公衆便所の男便所の

 個室に縛る方がいいな。それこそ本当の便器としてションベンを浴びるもよし、

 どこの誰だか分からん輩に玩具にされるもよし… そうだ、最初に私がお前のぐ

 ずぐずのヴァギナに子種汁を注いでやってから、股を開いて縛ってやれば、もう

 だれも遠慮しないで精液便器として使ってくれるぞ。一晩にいったい何回射精さ

 れるか? 面白い実験に成る』

これが学校の最高責任者として君臨していた校長のセリフか? と、少年は心から

情けなくなった。そんな信也の気持ちを見透かして、女教師が彼の耳もとに唇を寄

せた。

 

「聞いたか? あれで校長様でございますと言って、君達生徒に散々偉そうに人生

 を語っていたんだぜ」

耳朶をくすぐる真弓の吐息の刺激に、少年は思わずぶるっと躯を震わせる。股間を

摩る美しい女教師の思惑が、いまひとつ読み切れぬ信也は、生唾を呑み込みながら

DVDを観賞し続けた。

 

『どうだ? 真弓先生。それとも公園なんかじゃなくて、学校の男子トイレの方が

 いいかな? 顔の革のマスクでも付けて人相が分からない様にして、あとは全裸

 で便器の上に腰掛けて股を開いて待っていると、見つけた生徒が次々に童貞チ◯

 ポを突っ込んでくれるだろうさ。さぞや気持ちがいいんじゃないかな? 』

校長の無慈悲な言葉責めに、全裸で後ろ手錠に拘束された女教師はイヤイヤと首を

振る。

 

『そんな、恐ろしい事を言わないで、もしも生徒達までに開放されてしまったら、

 真弓はもう生きては行けません。真弓は、御主人様だけの専属肉便器にしてくだ

 さい、御主人様のお望みの場所で股を開いて大魔羅をちょうだいします、あっ…

 あっ… あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ… 』

女教師の言葉が終わるのを待たずに、校長は彼女の股間に指を差し伸べて濡れた女

陰に指を無造作に突っ込んだ。

 

『ふん、こんなに濡らしておいて、生徒に輪姦されるのは嫌だと言うのか、まった

 く我侭な肉奴隷だな。お前に、そんな身勝手はさせんよ。私が飽きたら、お前は

 何処かで晒しモノにしてやるからな。お前みたいに世間知らずなくせに生意気そ

 うな女を見ると虫酸が走る。だから、わざわざ学園主任の大年増に命じて、お前

 を虐めさせたんだ』

愛液の溢れる蜜壷を指で捏ね回しながら、校長は歪んだ計画を語りだす。

 

『あのヒステリーな主任に虐めをうければ、お前は困り果てるだろう? その弱っ

 たところを見計らって、私が相談に乗ってやれば、お前を堕とす事なんて簡単だ

 った。初めてお前を抱いてやってから、もう何度? 私に子種汁を注がれた? 

 30回か? 50回か?もう、お前は私無しでは生きては行けまい? マゾ奴隷

 に成ったお前に、幸せな結婚生活など許さんぞ! お前は、このまま飽きるまで

 私の精液便器だ、いいな! 』

媚薬により理性は崩壊していても、さすがに惨い台詞だから真弓は再びイヤイヤと

首を横に振る。

 

『なんだと、私に逆らうのか? ならば明日にでも学校の男子便所に繋いで肉便器

 にしてやろうか? それがいいのかね? 真弓先生? 』

『いやですぅぅ… ああ、御主人様、もう許して、おねがい、真弓に、真弓にお情

 けを下さいませぇぇ、大魔羅で真弓を、どうか、おねがい、犯って… 指じゃな

 くて、大魔羅で、ああ、お願いですぅぅぅ… 』

答え様の無い問い掛けをはぐらかす為か? 真弓は淫らに尻をうねらせて下衆野郎

の挿入をねだる。

 

『上手く誤魔化したな。まあ、いいだろう。それならば、私専用の肉便器を使う事

 にしようか。ほら、もっと股を開いて腰を持ち上げろ』

教育者の風上にもおけぬ無頼漢と化した校長の命令に従い、真弓は後ろ手錠の不自

由な姿勢で苦労しながら御主人様の要求に従った。

 

『ひっ… あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ… 』

おそらく媚薬により敏感に成っていたのであろう、指が抜かれるのに前後して、今

度は肉棒を押し込まれた美人教師は、卑劣漢の最初に一撃で呆気無く高みにさらわ

れた様だ。

『なんだ? もう、いったのか? まだまだ、これからだろう? 』

あっさりと絶頂に駆け登った真弓の頬を平手で何度も叩く校長の残酷さに驚いて、

信也は言葉を失った。

 

 

 

巡った因果 その1  END

 

 

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