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「いやぁぁぁぁぁぁぁ… やめて、抜いてちょうだい。そんなに大きなオチン ◯ンで、犯さないでぇぇぇぇ… ああ、たすけて… おねがい、抜いて… ひゃぁぁぁぁぁぁぁ… 」 なんともわざとらしい悲鳴を張り上げながら、修子の腰は早くも波うち淫らに うねくる。すでに何度も味わっているはずの肉壷なのに、こうして強姦さなが らに貫いて行くと、心持ちいつもよりも窮屈な感じがしている。本当に巨根の 侵入を拒んでいる様な締め付けを感じて、良隆は大いに喜んでいた。 「あふぅぅ… だめよ、ゆるして、私には夫がいるの… あっ… あぁぁ… でも、感じる、大きいわ… こんなに大きいので責められたら、ノブコは持 たないわ… アナタ、御免なさい。ノブコは悪い女です… 大きなオチ◯チ ンに支配される、いけない奥さんなんですぅぅぅぅぅ… 」 媚肉を押し退けて侵入して来る雄根の感触に溺れた人妻の台詞に興奮して、良 隆の腰の動きもいつもにくらべると些か荒っぽい。いきなり子宮を小突く様に 深い所まで犯されて、美しい人妻は何度も裸身を震わせた。 「そんなにされたら、ああ、もう… だめぇぇぇぇぇ… アナタ、ゆるして、 ノブコはいけない奥さんに成ってしまうわ。だって、こんなに奥まで大きな オ◯ンチンで犯られちゃったら、我慢なんてできないぃぃぃぃぃ… ひぁぁ ぁぁぁぁぁ… 」 愛液の滴る肉壁を削ぎ落す様な勢いで出入りを繰り返す巨根に魅入られた美人妻 の悲鳴は、もう手放しだ。 「なんだよ？ 奥さん。こんなにべっしょりと濡れちまって良いのかい？ 旦那 に申し訳無いだろうが？ 」 調子に乗った良隆の台詞に、彼女も芝居を合わせて行く。 「だってぇぇぇ… こんなに大きいんだものぉぉ… あっ… あぁぁぁぁ… 奥 に当たるぅぅぅぅ… あひぃぃぃぃ… たすけて、アナタ… 私、犯されて感 じちゃってるの、あぁぁ… ゆるして、でも、こんなにぶっといんだもの… あひぃぃぃ… 」 後ろ手錠のせいで自由を奪われた彼女は良隆の律動により躯を揺さぶられながら 、艶っぽい悲鳴を張り上げる。夫やもう一人の愛人の雅哉に比べても長大な男根 にすっかりと魅了された美人妻は、押し寄せる快美に溺れてあらぬ台詞を口走る 。 「もう、しないで… おねがい、イッて… 中で、中で平気だから、あぁぁぁ… だめぇぇぇ… オチ◯チンが大きすぎて、ノブコのオマ◯コが壊れちゃうぅぅ ぅぅぅ… 」 中途半端に脱がされた着衣の乱れが生々しくも艶かしい人妻の言葉を耳にして、 良隆は彼女の太股を抱え上げると、さらに強烈な突き上げに取りかかる。 「くぅぅぅ… 奥さん、あんたの躯は最高だよ。旦那ひとりで楽しむのは勿体無 いってモノだぜ」 すっかりと人妻を組み伏して犯す強姦者に成り切った良隆は、偽りの拒絶の言葉 を口にする修子の芝居を楽しみながら、易々と彼女を追い上げて行く。 「あぁぁぁぁぁぁ… ゆるして、アナタ、ごめんなさい… でも、こんなにされ たら、あひぃぃぃ… 狂うわ！ あっ… あぁぁぁぁぁ… 」 男慣れした女体には、良隆の持つ巨根は毒であろう。どんなに貞淑な妻を装おっ てみたところで、子宮をすり潰す様に深く強烈な一撃を喰らい続ければ、偽りの 良妻の鍍金は脆くも剥がれ落ちて行く。なにしろ、類い稀なる良隆の雄物を呑み 込んで、蜜壷は目一杯に押し広げられていて、躯の中心に次々と楔を叩き込まれ ている様な甘い衝撃が繰り返されるのだ。 芝居っ気を出す為に、もう少し抵抗しようと思っていた修子であるが、やはり甘 美な肉の交わりに幻惑されて、もうわざとらしい演技も何処かに吹き飛ばされて いる。 「くぅ… のぶちゃん… 俺、もう… 」 「いいわ、きて、中で… 大丈夫だから… あっ… きゃぁぁぁぁ… 」 既に強姦されている芝居など忘れて、美しい人妻はあられもない嬌声を部屋の中 でまき散らす。そんな修子の昂りに煽られて、良隆もラストスパートに取りかか る。いつもとは異なる状況下でのセックスだから、彼の興奮にも歯止めがきかな い。若妻のくびれた細い腰を両手でがっちりと捕まえた良隆は、我をわすれてよ がり泣く彼女の事を荒々しく責め立てた。 「のぶちゃん… 俺、くわぁぁぁぁ… 」 いつもであれば、もう少し踏ん張りがきくところであろうが、こうして人妻の家 に乗り込み彼女を無理矢理に犯すと言う状況設定の中では、邪な興奮が大きく膨 れ上がり、良隆はあっさりと牡の欲情の飛沫を修子の中へ存分に吐き出してしま った。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ… 」 彼の射精を敏感に感じ取った修子も後ろ手錠の不自由な姿勢のままで、背中を大 きく反らせながら、絶頂へと駆け上がっていた。
強姦プレイの興奮が、精を放ってしまった事により多少沈静化した時に、良隆は 彼女から離れると、そのまま部屋の奥に向かって歩み寄る。 「あっ… 」 まだ後ろ手錠のままで座布団の上に横たわっていた修子の慌てた様な声を背に受 けながら、彼は押し入れの取っ手に指を掛けると、そのまま一気に開け放つ。そ こには良隆が予想していた通りの光景があった。 「やっ… やあ、ヨシタカ… くん。その、えっと… こんばんわ」 借金のカタに女房を差し出した情けない男は押し入れの下の段に蹲り、悪戯の露 見した子供の様にバツの悪そうな顔で良隆を見上げている。 「だから、言ったじゃない。大雑把なマーくんならば誤魔化せても、ヨシくんは ダメだってば。絶対にバレるって言ったのに… 」 背後からは朗らかに夫を詰る修子の台詞が聞こえて来る。彼女との強姦プレイの 最中に、何か違和感を覚えた良隆は劣情がおさまるのを待った後に、こうして輝 夫の覗きの現場を押さえたのだ。 「お前なぁ、テル… 」 「ごっ… 御免！ 悪かった、すなまい、本当に御免なさい。でも… 」 本来であれば、妻と間男の情交の現場を押さえたのだから、膨れっ面でもおかし く無いのに、まるで米突き蝗の様に押し入れの中で頭を下げる輝夫であった。し かし、その目は何故か爛々と輝いている。 「見てみたかったんだよ、とくに良隆と修子のセックスを。あいつ、お前の事を 凄く誉めるんだ。ヨシくんのチ◯ポは太くて大きくて、最高だ！ って。でも 、定点設置のビデオじゃ、よく見えなかったから、それで、こうやって… だ から、ごめん！ 」 「お前… まさか、俺とノブちゃんのセックスを以前から盗み撮りしていたって 言うのか？ 」 ガバっと身を伏せたままで恭順の意を示す輝夫が一向に顔を上げない事から、彼 は呆れて修子の方を振り返る。
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