その8

 

 

 

 

「さすがに新妻だな、この村ですっかりと使い古されてしまった妙子に比べて

 、なんて綺麗なオマ◯コなんだ。そのうちに、この邪魔なもじゃもじゃを剃

 り落として、観音様を全部拝ませてもうう事にしよう」

勝手な事をほざきながら、父親の男根に唇を這わせる美人妻の尻を、現在の村

長の耕造がしっかりと捕まえる。桃源香の影響で既にぐっしょりと濡れた女陰

に勃起の先端を押し付けた彼は、そのまま遠慮も無くズブズブと肉棒を沈めて

しまう。

「あぁぁぁぁぁ… 」

太く大きな亀頭が埋め込まれただけで、真弓は目眩がする程に峻烈な快美に打

ちのめされた。今でも教壇に立ち生徒等を熱心に指導する美貌の女教諭にとっ

て、奇妙なお香を使っての陵辱行為は堪え難い屈辱であるはずなのだが、その

お香の強力な催淫作用に誑かされた女体は、強引にねじ込まれた村長の男根を

歓迎するかのごとくに妖しく蠢いていた。すでに溢れんばかりに潤う愛液の力

を借りて、大きな肉棒は新妻の女陰を抉って行く。

「おもったよりも、ずっとキツいオマ◯コだな。隆弘はこんなに具合の良い道

 具を、まだ使い込んではいない様だ」

久々に手に入れた獲物の峻烈な膣の締め付けを味わい、耕造は好色な笑みを浮

かべて嘯いた。

「一本杉の吉岡の親父の方は律儀な男だったから、息子の隆弘も、まだ使い古

 す前に女房を差し出して来たんじゃろう。感心な事じゃわい」

実の息子の耕造の言葉に頷いた御隠居は、同じ様に笑いながら戯れ言を返す。

そんな2人の獣に良い様に嬲られているのに、真弓は反発する気力を根こそぎ

毟り取られている。夫のそれにくらべて、耕造の男根はひと回りは大きく、こ

んなにもピッチリと女陰を塞がれた経験を持たない新妻は、媚薬作用のあるお

香の影響もあって、入れられた途端に悦びの声を抑え切れない。

「あっ… あぁぁぁ… だめぇぇ… そんなにしたら… あひぃぃぃ… 」

耕造の緩やかであるが力強い突き上げを喰らった美人妻は、目の前にあるしな

びた老人の男根から口を離すと、息も絶え絶えに成りながら甘えた悲鳴を張り

上げる。

「いいぞ、良い声で泣いてくれるじゃないか。昨日の晩に村の若い衆に馴染ま

 せた甲斐があったと言うものだ。ちょうど熟れたオマ◯コの具合は絶品だ」

早くも泥濘と化した女陰を貫き出入りを繰り返す耕造の肉棒は、美貌の若妻が

溢れさせた愛液で濡れ光り、あふれた淫水が雫と成りポタポタと畳表に滴り落

ちている。

「いつも、こんな風によがり泣いて、隆弘の坊主を楽しませているのか? な

 あ、奥さん? 」

息子に尻を支配されて恥知らずに咽び泣く美貌の若妻の髪の毛を掴むと、強引

にぐいっと持ち上げた老人は、すっかりと色ボケした感の強い真弓を嘲笑う。

しかし、どんなに屈辱的な言葉を投げ掛けられたところで、もう彼女には憤慨

する余裕は残されてはいない。夫にくらべて遥かに逞しい男根により躯ばかり

か心までも支配された若妻は、押し寄せる喜悦の荒波翻弄されて、虚ろな瞳に

涙を浮かべるばかりなのだ。

「ああ、ゆるして… もう、だめ… お願いです。あぁぁぁ… このままされ

 たら、ダメになるぅぅぅ… あひぃぃぃぃ… 」

迫り来る情けない崩壊から何とか逃れようと顔を振り髪を乱す若妻であるが、

そんな美女の狼狽を楽しむ様に、村長は突き上げの手を緩める様子を見せない

。強烈な催淫作用を持つ秘伝のお香を使われてしまった以上は、たとえ相手が

誰であれ、場所が何処であっても、女であれば恥知らずな反応を見せずにはい

られない。

「あふぅぅ… ゆるしてください… そんなに突いたら、ああ、ダメになるぅ

 ぅぅ… 」

濡れた肉壁を削ぎ落す様な強さで出入りを繰り返す男根に魅入られた美人妻は

、夫の裏切り行為を憎む心すら霧散して、ただ与えられる快楽に酔い痴れてい

る。

「ほれほれ、儂の方を忘れんでくれよ」

耕造の後ろからの突き上げを喰らって、愉悦の濁流の呑み込まれていた真弓は

、目の前の老人に促されると、素直に彼の萎えたままの男根にしゃぶり付く。

もう、何が何だかわからない興奮に包まれた美人妻は、夫にさえも行った事の

無い恥知らずな舌使いで、少しだけ勢いと取り戻して来た作造の肉棒を熱心に

舐め回してみせる。

「おう… 上手いモノじゃ、おうおう… おう… 」

久々に欲情が膨らんだ老人は、目を細めて真弓のフェラチオを堪能する。父親

思いの村長は、彼女の口での愛撫の妨げに成らぬ様、しばし律動を休み様子を

窺っていた。村長の野太い男根にみっちりと膣を塞がれたままで、真弓は一心

不乱に恥知らずな口での行為に没頭する。

「おう… これは… くぅ… はぁぁぁ… 」

喜色満面の老人がブルっと老い然らばえた躯を何度か震わせたことから、息子

の耕造は父親が何年かぶりに射精に至った事を悟る。それを証明する様に、ゆ

っくりと老人の股間から顔を上げた真弓は、唇の端から滴り落ちた老人の精子

を右手の甲でぬぐい去る仕種を見せている。

「ほぉぉ… 法悦法悦… よいおなごじゃ。一本杉の吉岡の長男はよい嫁を娶

ったものじゃ、あやつも幸せモノじゃわい」

完全に勢いを取り戻すには至らなかったものの、それでも久方ぶりの射精の快

感に酔った老人は、大きな溜め息を漏らしてから真弓の舌技を誉め上げた。

「よかったな、親父。それじゃ今度は、俺が満足させてもらおうか? 」

村の最高権力者として、影で大きな力を持つ老人の射精を見届けた耕造は、今

度は自分の順番だとばかりに突き上げを再開する。

「あっ… あっ… あひぃぃぃ… すごい、おおきい… あぁぁぁぁぁぁ… 」

淫に狂った真弓の赤裸々な悲鳴が響く広間で、村長はひたすら美人妻の尻を責

め続けた。夫以外には、結婚前にほんの数人としか関係を持つ事の無かった真

弓だから、昨日と今日で7人もの違う男に嬲られてしまって、すっかりと牝の

哀しい性を暴かれている。

「ひぃぃぃぃ… すごい… もう… イク… だめぇぇぇ… あひぃぃぃぃぃ

 … 」

放出を済ませて、再び萎え果てた老人の股ぐらに顔を埋めて、真弓はしなびた

男根に頬擦りしながら、凄まじい快楽の濁流に呑み込まれて咽び泣くばかりだ

。奇妙なお香の影響が色濃く残る女体は不自然に燃え上がり、全身を包んだ快

楽の炎に身を焦がされた美人妻は、もう女としての矜持も教師として誇りも忘

れて、村長をのセックスにのめり込む。一方、色に惑う美女の負け姿に煽られ

て、耕造の方も興奮が抑え切れない。昨日夫の隆弘に伴われて挨拶に来た時か

ら、この瞬間を待ちわびていた村長は、ここぞとばかりに激しく腰を振り立て

て、美しい若妻を性の地獄に堕として行く。

「あぁぁ… もう… だめ… あひぃ… ひぃぃぃぃぃぃぃ… 」

昨晩来、熟れて爛れ続けた女体に信じられない様な衝撃は襲い掛かる。爆発的

な官能の炎に瞬間で身を灼き尽くされた真弓は、虚ろに目を見開いたままでブ

ルブルと裸身を激しく痙攣させた。

「くぅぅ… この女… ふぅぅぅ… 」

昇りつめた時の真弓の膣の鮮烈な締め付けの前に軍門に下った村長は、そのま

ま彼女の中に思いきり精を吐き出してしまった。

「ひぁぁぁぁぁぁ… 」

獣の様な交わりに末に子宮を精液で叩かれた美女は、艶かしい悲鳴を最後に、

そのまま意識を失ってしまった。

 

 

村の掟 前編 END

  

 

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