相手が生徒であるにも関わらず、しかも彼女の周囲には股間を露出して勃起した男根 を見せびらかすギャラリーまで取り巻いているのに、それでも牧子は恥知らずに淫に 狂った形相で腰をうねらせ、さらにもっと深い快感を求めて自らの両手でDカップの 豊かな胸のふくらみを揉みしだいているのだ。どう見ても生徒たちから凌辱されてい るとは思えず、逆に生徒を誘惑して肉棒を貪り喰らっている様にしか見えない光景だ ったから、美和子は中に踏み込み同僚の美しい人妻体育教師を助け出す事が出来ない でいる。
「もっと、奥まで突っ込んでくれぇ… きやぁぁぁ、いいぞ、石崎、お前のチンポは 最高だ! ああ、うれしい、オマ◯コが、いい、よすぎて、頭がヘンになるぅぅ… 」 下に敷いた石崎の上で全裸の牧子は淫らに踊り狂っている。股間に刺さった雄物が人 妻女教師の脳乱を深めている有り様は、窓の外の傍観者である美和子を打ちのめして いた。しかも、牧子の淫らなふるまいはエスカレートして行くばかりなのだ。女性上 位で尻をうねらせながら彼女は、傍らで冷やかしながら見学していた青柳に向かって 右手を延ばす。
「また、しゃぶらせてくれ〜 青柳、お前の臭くて汚いチンチ◯を、しゃぶりたいん だ、ほら、こんども気持ちよくさせてやるから、お前の不潔な包茎チ◯ポをしゃぶ らせろ〜」 「おっ、いよいよマキちゃん、ノリノリですね。いいですよ、不肖青柳、先生の為で あれば、あえて貞操をかなぐり捨てて、マキコ先生にチンポコを捧げる覚悟です」
石崎の上でダイナミックに舞う牧子の側に歩み寄った青柳は、膝をすこし折り曲げて 己の勃起の高さを美しい女体育教師の口の位置に合わせた。 「ああ。くさい。お前、仮性包茎のくせに、ちゃんと風呂でチンチンを洗ってないだ ろう? だから皮の中に臭っさいチンカスが溜っていて、素敵な臭いがプンプンす るんだ。こんなチンポを教師にしゃぶらせるなんて、最低の包茎野郎だ! 」
「そんなにホ〜ケイを連呼しないで下さいよ、いざって時にはちゃんと、ほら、剥け るんですから」 余った皮を根元に手繰り寄せた青柳は露出した亀頭を牧子の前に突き出した。 「う〜ん、本当に臭いわ。ああ、すてき… 」 右手で生徒の一物を握った美貌の体育教師は、騎乗位で石崎とのセックスを楽しみな がら、青柳の勃起にしゃぶりつく。じゅるりと唾を啜る音を立てて仮性包茎の男根を 呑み込んだ牧子は、唇の端から唾液をボタボタと零しながら頬を窄めて強烈に吸い上 げているようだ。
「くぅぅ… マキちゃんのバキューム・フェラ! たまんね〜な。旦那さんも、こん なフェラチオなら、一発で噴いちまうでしょう? 」 人妻である立場を思い出させる台詞に、窓の外の美和子はドキっとするが、当の牧子 は罪悪感の欠片も無い風情で青柳を睨む。 「ふん、だんなに、こんなサービスなんて、めったにしてやらないよ。あいつ、潔癖 性だから、フェラチオの後にキスするのを嫌がるんだ。お前のチンチンをしゃぶっ てやったのに、汚いって言うのか? と、思うと、おしゃぶりする気も失せるって ものさ」
あいかわらず石崎の上で尻をうねらせながら、美人体育教師は右手で青柳の股間を擦 っている。 「それに、ウチの旦那はお前なんかと違って仮性包茎じゃないし、セックスの前には かならずシャワーを浴びてチンチンを綺麗に磨いてくるから、こんなに素敵な臭い はしないんだ。興醒めだけれど、まさか旦那に臭いチンチンをしゃぶりたいと言う わけにも行かないからなぁ… 」
頬を赤く染めて、とんでもない台詞を口走った美女は、ふたたび青柳の雄根を口に含 むと、今度は本格的にしゃぶり回し始める。口での奉仕に連動する様に腰のうねりも 熱がこもり、恥毛の下でぱっくりと花弁を開いた蜜壷には石崎の巨根が出入りを繰り 返し、見え隠れする太い肉棒の周囲には白濁した汁が溢れ泡立ってさえいた。まちが いなく美和子が付き合っている温和なボーイフレンドに比べてひと回り以上も巨大な 一物なのだが、牧子の花唇は何のストレスも無く生徒の巨根を呑み込んでは吐き出し ていた。
「はぁぁぁぁ… だめだ、また、イク… 石崎のでかいチンチンで、またイカされち ゃうぅぅぅ… あひぃぃぃぃ… 」 青柳の唾液塗れのチンポを吐き出した美人女教師は、そのまま無駄口の多い生徒を放 り出して、下に敷いた石崎の胸元に両手を付き尻を激しく上下させた。 「あっ… もう、イク… あひぃぃぃぃ… 」 いきなり白くまろやかな尻の動きがピタリと止まり、生徒の上で牧子が固まる。する と貫かれていた彼女の股間が震えて、大量の白濁汁が噴き出して来た。
「ひやぁぁぁぁ… イッたのか? 石崎、おまえもイッたの。ああ、噴いている、オ ◯ンコの中に、石崎の精子がぁぁ… あふぅぅ… 」 牧子が絶頂に掛け昇った瞬間の鮮烈な膣の締め付けに耐え切れず、タイミングを合わ せる様に石崎も射精に到ったのであろう。子宮に納め切れないザーメンが逆流して、 二人の結合部から溢れ出す光景は窓の外の見学者である美和子を唖然とさせるに相応 しい迫力があった。
「どうですか? マキちゃん、もう満足しましたか? 」 最初から彼女をからかい続けてきた青柳が、惚けた顔を曝す牧子に問いかける。 「まだ、もっとほしい、もっといっぱい、おちんちんを、欲しい… 」 絶頂に達した余韻に酔い痴れながら、美貌の女体育教師は牝の貪欲さを隠さない。 「それでは、次は大原の順番だよな。ほら、大原、ぼんやりしないで、石崎先輩の隣 に寝るんだ」
同級生に促された大原は、興奮で顔を真っ赤にしながら先輩の隣に仰向けに寝転んだ 。こんな刺激的な光景を目の当たりにしていたのだから、当然大原の股間も目一杯に 勃起している。彼の股間に目を奪われていたのは窓の外の美和子だけでは無い。まだ 石崎の上に跨がったままの牧子も、瞳を爛々と輝かせて新しい男根の登場を歓迎して いた。
「ふん、あれ… えっと… 」 射精を済ませて萎えかかった巨根から身を引き剥がす為に立ち上がろうとした牧子だ が、脚に力が入らないのか、見苦しくも淫らにもがくばかりだ。 「おい、青柳、だまって見ていないで手を貸せ、腰が抜けて立てないんだ」 「まったく、マキちゃんたら、そんなに成ってまで、まだ喰らい足りないんですか? 」 足が萎えた美人体育教師の背後に回った青柳は、彼女の脇の下に両手を差し入れる。
「だまって持ち上げるんじゃ、芸が無いですよね、ここはひとつ… 」 差し入れた手を彼女の豊かな胸元に回して乳房を握った若者は、美しい女教師の胸の膨 らみを握り潰しながら彼女の上体を持ち上げたのだ。
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