「ねえ、どうするの? マ○コを舐める? それとも指でグチャグチャしてみる? どっちでもいいわよ。舐められるのも、掻き混ぜられるのも大好きだもの。ほら 、ヒモパンだから、取り易いでしょう? 紐を解けば、いよいよヌレヌレのマン ○と御対面なんだから。さあ、どうするの? 」
挑発的な台詞の裏側に大きな期待を込めた麻美は、腰掛けたソファの背にもたれ掛 かり、己の股間に迫る若者を眺めている。彼女の期待は裏切られる事は無く、良治 は最初に右、ついで左の紐を解き、最後の一枚を外してしまう。すぐにでも彼がむ しゃぶり付いて来るものと思って麻美は甘い衝撃に備えて身構える、しかし彼女の 思惑は肩すかしを喰らった。案に反して若者は、濡れた女陰に顔を埋める事も無く 、そのまま濡れて光る肉の淫花を凝視するのだ。荒い呼吸で恥毛が揺れる程に接近 しながらも、彼はじっと麻美の恥部を見つめている。
「どうしたの? 女のマ○コを見るのは、まさか初めてじゃ無いでしょう? それ とも、良い年をして、童貞だって言うつもりじゃ無いでしょうね? ほら、目の 前に濡れたマ○コがあるのに、指をくわえて眺めるだけなの? ねえ、触ってよ 、ほら… 」 性急に事を進めてくるだろうと予想していた麻美が焦れて、淫らに腰をうねらせる。
「女のアソコを見るのは初めてじゃないけれど、こんなに綺麗で淫乱なお姉さんの マ○コを見るのは初めてなものだからな。ほら、俺は指一本触れていないのに、 もうこんなにビショビショじゃないか? 君は本当に色情狂なんだな。こんなに 綺麗なピンク色をしているのに、呆れる位に愛液を溢れさせているぞ」 ここまで言われっぱなしだった良治は、そろそろ主導権を取り戻す為に反撃に転じ る。彼は焦らす為にわざと指も舌も休めて、ひたすらに美女を視姦する。
「ああ… やっぱり、貴男って素敵! 私を目で犯すのね? いいわよ、この役立 たず。そこで粗チンをおっ勃てて見ていなさい。自分で慰めるから、黙って目を 見開いていると良いわ、クソ野郎。アタシのマ○コに指が入ってかき混ぜる所と 、そのまま見ていてオナニーでもすればいいのよ」
言うが早いか、彼女は女陰へと指を滑らせて自からを慰めはじめた。僅か数十セン チの所に男の目があると思うと、麻美も邪な興奮は大いに膨れ上がっている。濡れ た秘裂を上下になぞり、そのまま中指を沈めてみせると間近にいる良治の鼻息が感 じられるから、彼女はたまらずに大きく背筋を仰け反らせる。こんなに近くで見ら れている前でオナニーに及ぶ不埒でインモラルな行為から生まれる快感は鮮烈で、 彼女の性感は微妙に逆立って行く。
自分の指で慰める行為で、こんなにも劣情が溢れた事は無い。これも、すぐ間近で 良治の目があり視姦されている事が大きいのだろう。相手が熱狂に巻き込まれた中 でオナニー姿を曝すならば、それは勢いも手伝ってくれるが、こうして冷静に見つ められる目の前で股を開き濡れた秘裂を弄る事は、麻美の羞恥心を鋭く刺激して止 まない。一方、目と鼻の先でオナニーに溺れる美女の乱れ姿を見せつけられては、 良治もたまらない。やがて彼は麻美の右腕を捕まえると邪険に女陰から引き剥がす。
「あら? どうしたの? ねえ、オナニーさせてよ。アンタみたいな役立たずなん かよりも、オナニーの方がずっと気持ちがいいわ。そこで大人しく見ていたら、 あとで飴玉でも買ってあげるから、ほら、お姉さんの邪魔はしないで。私はオナ ニーしたいの、自分の指でもっと気持ちよくなりたいの」
そう言いながらも、麻美の両目は期待で爛々と輝き、腰は持ち上げられてうねくっ た。 「本当に淫乱なんだな。その淫売のマン汁が、どんな味なんだか知りたくなったん だ。ほら、ちゃんと太股を開いてみせろよ」 「ええ、いいわよ。毎晩オナニーで弄って来たドロドロなオマ◯コを見せてあげる 。でも、刺激が強すぎて、見ただけで射精しちゃうんじゃないの? クスクス… 」
なんとも無礼な命令だが、言われた方の麻美は妖艶な笑顔を崩す事もなく、そのま ま両脚を限界近くにまで開き、さらにこれからの行為を予感して嬉しそうに腰を持 ち上げた。 「まったく、なんてマ○コなんだよ。だらしなく肉のビラビラを広げやがって。お まけに、こんなに濡らしている上に酷く牝臭いぞ。ちゃんとフロに入って洗って いるのか? 色々な野郎のチンカスが積もっているんじゃないか? 」
どうやら麻美の傍若無人な態度に影響されたのか? 良治は自分でも驚く様な猥雑 な台詞がスラスラと口から出ていた。そんな彼の変貌ぶりに、麻美は瞳を潤ませて 唇が震えている。 「ああ… 嬉しい、もっと、罵って。私は悪い娘なの。オチ○チンが大好きで、マ ○コにいっぱい腐った野郎共のチンカスを溜めている馬鹿女よ。精液便所にされ るのが生き甲斐だし、たくさんのデカいオチンチ○に隷属する事が夢なんだから 。ぶっといチ○ポで、マ○コをバンバン突かれて、グチャグチャにされたくて、 いつも濡れているのよ。毎晩オナニーしないと眠れない、股の緩い女なの」
いつの間にか、彼女の流儀に従って不遜な素振りを見せてくれる若者へ、麻美は赤 裸々に言い放つ。 「おねがい、もう舐めて。オナニーの方は良いなんて、嘘よ! 本当は舐めて欲し いの。ねえ、いいでしょう? あとで、あなたの大きなオ○ンチンも、いっぱい 舐めてあげるから。もう止めろって言われるまで、一晩中でも舐めてあげるから 、だから、今は私のマ○コを舐めて、はやく、我慢なんて出来ない! 」 簡単に折れた麻美の台詞を耳にして、ようやく彼は顔を下げて、濡れた女陰に舌を 這わせて行く。分泌された愛液の仄かな酸味が口に広がり、自然と唾液が溢れて来 る。両手の指を左右から肉襞に絡めて押し広げながら。彼は重なり合う肉のひだの 隙間を丁寧に舌先で舐ってみせる。
「きゃぁぁぁ… ああ、すてきよ、そうそこも、舐めて… ああ、感じる… オマ ○コの中が、燃えているわ。あふぅ、あなた、慣れているのね。どれだけ女を泣 かせて来たの? あん、だめ、噛まないで、そこはデリケートなんだから、あぁぁぁぁぁ… 」 ねちっこい舌使いで女陰を舐める良治のテクニックの前で、次第に麻美の躯から力 が抜けて行く。徐々に開いている両脚も自然に閉じられてくるが、そこで腕力に勝 る彼が力を込めて無理に押し開く。これから己を一物を突っ込んで無茶苦茶にして やると思いながら、彼はとどめとばかりにクリトリス責めに取り掛かる。
「あぁぁ… そこ、そこ… そこぉぉぉぉ… すごい、ううん… いい、舐めて、 しゃぶって、あぁぁ… 吸うの? クリちゃんを、吸い上げる気? そんなにし たら、気持ち良すぎて、いっちゃうかも知れないわよ? それでも舐るの? あ っ… あぁぁ… そこ、最高! くぅぅぅぅぅ… 」 自らの両手を膝に起き、そのまま太股を左右に大きく開きながら良治の口での愛撫 を受け入れる美女は、官能の渦に巻き込まれて、あられもない台詞をまき散らす。 呆れる程に牝の性を赤裸々にする麻美の態度に煽られて、若者は吸い付いたクリト リスを甘噛みしながら、その上で舌を使って舐り上げて行く。
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