「きぃぃぃぃぃぃ… この悪魔! なんて奴なの? ああ、感じる… 蕩けちゃい そうよ。どう、美味しい? 私のクリちゃん? あふぅぅ… 一目見たときから 、アンタにこうやってしゃぶって欲しいって思ったの。ビラビラなマ◯コに鼻面 を突き付けて、ベロベロして欲しいって思ったのよぉぉ… あひぃぃぃぃ… 」
敏感な肉芽を集中して責められる事で、腰から下がドロドロに蕩けて行く様な濃密 な快感に支配されて、麻美の身悶えも手放しだ。そんな彼女の弾けっぷりが気に入 った良治は、わざとズルズルと下品な音を立てて、愛液の溢れる秘裂を啜り吸い上 げる。
いま、クリトリスを舐り上げたかと思えば、次には丸めて円筒状にした舌を肉壷に 差し入れる若者の愛撫に、麻美の逆上は止まる所を知らない。凄まじい快美の前に 、すっかりと己を見失った様に見える美女だが、それでも彼の愛撫を避けるどころ か、グイグイと腰をもたげて良治の鼻面に濡れた淫裂を押し付けて来る始末だ。快 楽に溺れる美女の乱れた仕種に煽られて、若者はいつまでも飽きる事なく、泥濘と 化した蜜壷を啄み噛み舐り回す。
「はぁぁぁぁ… もう、だめ。ねえ、入れて、ドロドロに成ったマ◯コに、あんた のぶっといチ◯ポを入れてちょうだい! 欲しくてたまらないわ。アタシのマ◯ コは凄く具合がいいのよ、これまで何本ものチ◯ポを入れてもらって鍛えてきた の。だから貴男もきっと満足させてあげるから、もう入れてちょうだい。今日は 大丈夫だから生でオーケーよ。中でドクドクとザーメンを注いでくれたら嬉しい わ! 」
瞳に鈍く狂気の光を宿した美女に見つめられた上に、こうまでも扇情的な台詞を投 げ掛けられて、黙っていられる男もいないだろう。もちろん良治とて例外では無い 。唇の回りに濡れて光る愛液の残滓を腕で擦り取りながら、彼は身を起すと即座に 麻美を組み伏して行く。 「そんなに欲しいなら入れてやるぜ、マミ。この淫乱女め」
「ええ、ちょうだい。これよ、このぶっといチ◯ポを突っ込んで! ああ、ワクワ クするわ。こんなに太いのは久しぶりね。いつも、こうして猛々しい男に犯して もらう事を夢に見ているの。濡れ濡れのマ◯コなんだから、遠慮なんていらない わ。ズッポリと根元まで一気に押し込んでね。うれしい、今日のアンタは大当た りよ。中にいっぱいザーメンを注いでちょうだい」
覆い被さっているのは良治だが、下から手を伸ばした麻美は彼の勃起した一物を握 ると、グッと腰をせりだして、先端を濡れた淫裂へと導いて来る。積極的な美女の 仕種に、良治の興奮も高まるばかりだ。また麻美の方もすっかりと盛り上がり、膨 れ続ける期待感に目をつり上げている。己の手で導いた男根の先端が、濡れた淫裂 の表面を微妙に擦り上げてくれば、焦った様に腰をもたげてうねらせて見せた。掌 に感じる鋼の硬度を嬉しく思いながら、その瞬間を待ちわびる美女の中に、いよい よ良治は押し入って行く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ… 素敵! めり込んでくるぅぅぅぅぅぅぅ… ぶっといチ ◯ポが入ってくるわぁぁ… 太いぃ、それに長いのね。奥にあたっているのがわ かるもの。ああ、嬉しいわ。そのまま子宮をすり潰してちょうだい。どんなに乱 暴に犯られても大丈夫よ。オマ◯コが壊れてもかまわないわ。あっ… 当るぅぅ ぅ、奥に… きゃぁぁぁぁぁ… 」
子孫を残す為の原始的で本能に基づく行為の中で、麻美は理性を麻痺させて、ひた すら恥知らずな声を張り上げている。指や口での愛撫により、すっかりと熟して爛 れた女陰は呆れる程に蜜を滴らせているから、良治の大きめな肉棒でも問題なく呑 み込んで行く。かなり遊んでいる様に見えた麻美の多少きつめの膣の感触に驚きな がらも、彼は淫らな美女の誘いに応えて、ぐっと腰を突き出してやる。
「ひぃぃぃぃぃぃ… チ◯ポよぉぉぉ、入っているわぁぁぁぁぁ… あぁぁ… 素 敵、これが欲しかったの、ずっと、ずっと欲しかったのぉぉぉ。あふぅ、貴男に は分からないでしょうね? どんなに気持ちがよいか! 可哀想ね、男って… あはぁぁぁ… 女はいつだって、こうして欲しいものなのよ。ぶっとくて固いチ ◯ポで、グリグリと抉って欲しいの。きゃぁぁぁぁぁぁ… 」
のしかかって来た良治の二の腕にしがみつき、彼女は狂った様に顔を左右に振り乱 して叫び声を張り上げる。欲情の昂りを示す様に濡れた熱い淫穴を、望み通りに隙 間なく塞がれた途端に、手に負えない程に躯が暴走する美女は、はやくも歓喜の頂 点へと駆け上がって行く。 「どうだい? お望み通りに目一杯に奥まで入れてやったぜ」
空気を引き裂く様に鋭く甲高い悲鳴を漏らす麻美の先走りを眺めながら、良治は小 刻みに腰を揺さぶり彼女を追い詰めている。あっさりと高みに達していた美女は、 小癪な若者の腰使いに翻弄されて、ビクビクを肢体を痙攣させて快美の深さを物語 る。
「あはぁぁ… イッたわ、こんなに早くイッタのは始めてだわ。あなたのチ◯ポと は相性がよいみたい。あっ… あぁぁぁ… これ、すごい、中でピクピクして、 きゃぁぁぁぁぁ… マ◯コが熱いわ、あぁ… 燃えているみたいなの。いったい 、これから何度私をアクメに連れて行ってくれるつもりなの? はぁぁ… 感じ るわ、もう最高、もっとイカせて、もっと、もっと、あひぃぃぃぃぃ… 」
知り合ったばかりの男に身を任せる美女の奔放な乱れっぷりに圧倒されつつある若 者は、ここで主導権を手繰り寄せる為の一計を思い付く。さらに淫らな台詞をまき 散らそうとする麻美の唇を、彼は自分のそれで塞いでしまったのだ。とめどなく流 れ出る愛液と同じ様に彼女の欲情から噴き出していた淫らな台詞が阻止されてしま うが、麻美は逆らう事もなく舌を絡めてキスを貪って見せるではないか。
焦点を失い朦朧としていた瞳はゆっくりと閉じられて、彼に望まれるままに麻美は 舌を猥雑な音を立てて絡め舐り合う。また、時折、まるで良治の舌を引っこ抜く様 な勢いの吸い上げを見せる美女の口付け対して、お返しとばかりに若者は強烈に突 き上げを喰らわせている。そこにはしおらしさとか、たおやかさ等の大和撫子を賛 美する台詞はまったく似合わぬ、
欲情した牡とい牝との淫媚な生殖行為が織り成されて行く。積極的なキスを仕掛け る良治の首ったまにしがみつき、麻美は舌を舐り回されながら、それでも彼の律動 に合わせて淫らに腰をうねらせ続ける。何度も軽いアクメに襲われていることは、 不意に目を半開きにしたかと思えば、虚ろな黒目がフルフルと震えて、そのまま反 転して上瞼の中に消えてしまう事からも察する事が出来るのだが、それでも彼女の 尻のうねりは、鈍く成りこそすれ途絶える事は無いのだ。牝の本能に支配されて、 ひたすら快楽を追い求める美女の乱れ姿を目の当たりにして、良治の興奮も膨らむ 一方だ。
「ふわぁぁぁぁ… ひどい人、そんなにしつこくキスをするから、もう、頭がヘン に成りそうよ。こんなに感じるキスは初めてだわ。あなた、みかけによらずに、 そうとうに経験が豊富なのね? あっ… あぁぁぁぁ… 大きなチ◯ポ、素敵! きつくてマ◯コが壊れちゃいそうよ。でも、素敵、気持ちが良くて、もう死んじ ゃいそうだわ! あっ… はぁぁぁぁ… 」
濡れて爛れた蜜壷を若者の雄根に占領され蹂躙された麻美は、男ならば誰もが有頂 天に成るような台詞を吐きながら肢体をくねらせる。その肉壷の甘美さは絶品で、 良治にもゆとりは無かった。ほんの少しでも気を抜けば、たちまち精通管をザーメ ンが駆け昇って来る事が分かっているから、若者は己のペースを守る事だけを考え て突き上げの強弱の加減を行なう。
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